空気清浄機フィルターを切って使う前に確かめること

最終更新: 2026年7月17日

サイズが少し違うフィルターを切って合わせる、という手はお勧めしません。

空気清浄機はフィルターの外周で空気漏れを防いでいるので、切り口の隙間がそのまま弱点になります。切る前に、隙間と固定方法まで考えてください。

交換フィルターの例(アイリスオーヤマ FLS-S60B)
交換フィルターの例:アイリスオーヤマ FLS-S60B。見た目で品番を決めず、本体型番で確認します。

まず確認するところ

確認点見ること避けたいこと
外周の密着フィルター枠と本体に隙間ができないか小さめに切って空気が逃げる
固定方法ツメやレールにきちんと収まるかたわんだまま押し込む
対応型番商品ページに本体型番があるか寸法だけで流用する

サイズが近いだけでは決めない

同じメーカーでも、シリーズや年式でフィルターの厚みや枠の形は変わります。

ハサミを出す前に、同じ本体型番に対応した商品がないか探し直してください。そちらが先です。

外側のプレフィルター用途と分ける

外側のホコリよけシートを切る話と、内部の集じんフィルターを切る話は別です。

内部の部品を加工するなら、取扱説明書とメーカーの注意が優先です。

加工したフィルターは返品や保証の扱いが変わることがあります。購入前に対応表を確認してください。

少し高くても、対応型番が明記されたフィルターを選ぶ方が失敗を減らせます。

対応表に型番がない時末尾違いで迷った時本体型番で探す
買う前・使う前に、本体型番へ戻って確認

切って合わせる前に、本体型番に対応する候補を探してください。

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